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史上最年長・加藤九段の引退決定


あっ、加藤一二三さん、引退されるのか。

対局中にチーズをむしゃむしゃ食べてる姿がかわいかったなぁ。



史上最年長・加藤九段の引退決定 棋士人生63年
http://digital.asahi.com/articles/ASK1M4DKXK1MUCVL007.html?rm=424
(2017年1月19日23時46分 朝日新聞)

 日本将棋連盟の史上最年長棋士として現役を続けている将棋の加藤一二三(ひふみ)九段(77)の引退が19日、決まった。63年前にデビューし、名人などのタイトルを獲得してきた名棋士。この日、自身の対局はなかったが、競争相手の棋士が勝ったため、棋士の序列を決める「順位戦」で最も下位のクラスからの陥落が確定した。
 一人が年間10局戦うC級2組順位戦は、今期51人が参加。加藤九段が現役を続けるには41位以内に入らないといけないが、現在は1勝7敗で49番手。この日、競争相手の竹内雄悟四段(29)が勝って3勝5敗とし、加藤九段は残り2局を勝っても42位以下となることが確定した。規定により、加藤九段の同組からの陥落と、引退が決まった。
 通常、同組から陥落すると、「フリークラス」に在籍し、10年以内に好成績を挙げればC級2組に復帰できる。ただ、陥落後、フリークラスに在籍できるのは60歳までで、77歳の加藤九段にとってはC級2組の陥落が引退につながる。
 ログイン前の続き加藤九段は19日、「まだ今後の対局も残っており、全力投球する所存ですので、進退に関するコメントは最後の対局が終わってからに致したいと存じます」とのコメントを発表した。
 福岡県出身。1954年、当時の史上最年少記録(14歳7カ月)でプロ入り。名人などのタイトルを通算8期獲得し、名人挑戦権を争うA級順位戦に62歳まで在籍した。対局数(2497局)と敗戦数(1173敗)はともに歴代1位。19~21各世紀生まれの棋士と対戦経験があり、大山康晴十五世名人や升田幸三実力制第四代名人ら昭和の名棋士とも名勝負を繰り広げた。「ひふみん」の愛称でも知られる。
 77歳0カ月で臨んだ12日の対局は、故丸田祐三九段の76歳11カ月を抜いて、公式戦出場の史上最年長記録を更新。引退は決まったが、順位戦の10局目がある3月までは対局することが決まっている。予定されている全ての対局が終わった時点で引退となる。(村瀬信也、深松真司)
     ◇
 〈棋士の引退〉 棋士の序列を決める「順位戦」の成績で決まる。5クラスあるうち、最も下位の「C級2組」は、年間の最終成績が下位の棋士に「降級点」がつく。51人が参加する今期は下位10人が該当し、降級点が3回つくと、「フリークラス」に陥落する。陥落後、10年以内に好成績を挙げてC級2組に復帰できなければ、引退と決められている。
 陥落後、フリークラスに在籍できるのは60歳までで、77歳の加藤九段はC級2組陥落と同時に引退が決まった。







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